2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

商倫理に反する

相変わらず東京の新規感染者は減りませんね。そんな中、4月1日から会社は出社率30%以下から50%以下にするそうです。ギリギリまで指示を出さないのもさることながら、まだまだ新規感染者が多いのに何故上げると思ったのでした。 蛇口に付ける浄水器を使ってい…

今日の出来事

ウロ交渉について、「大幅な進展」などと報じるマスコミがいますが、ウクライナの提案をロシアが持って帰っただけで、何ら進展していません。頭悪いのでしょうか。 今日の東京の新規感染者は9500人を超えたそうです。増えてます。第七波という言葉も聞かれま…

ウロ交渉

今日はHatena Blogにログインできなくて焦りました。なんか、ページの一番上の狭い黒いバーの所にログイン画面が入ってしまったようで、狭い所からIDを入れて何とかなりました。何かの設定でしょうか。 ウクライナとロシアの協議が始まったようですが、落と…

『戦争は女の顔をしていない3』

リーフレタスの水耕栽培を始めて一か月。最初の葉っぱは大分大きくなりました。とはいえ、食べでがあるほどではありません。それにしても茎が細い。もう少しホウレン草的な感じを想像していたのですが、こんな細くて大丈夫か。まあ、二か月ほどは様子見です…

『ARBELA:GAUGAMELA 331BC』(Turning Point Simulation)

『ARBELA』はリチャード・バーグがデザインしたカードゲームです。タイトルのアルベラは、ガウガメラと思われる戦場から約30km程の所にある街だそうで、ほとんどランドマークがないのでガウガメラの別称としてアルベラが使われることがあります。 『ARBELA』…

歴史は勝者によってつくられる

今号のGJ82号の記事を読んでいて、大山格の「日本戦史雑話」の記事で、あれっと思った事がありました。この記事では大山格は「歴史は勝者によってつくられる」というのを「虚妄の説」とバッサリ切っています。どうやら、何かの記事を読んで、その内容に反発…

楽をするために苦労する

私の仕事では、元データの処理については市販ソフトで対応しています。が、処理データをまとめ納品データにするには、自社製のプログラムを使っていたのですが、かなり古いものなので、いくつものプログラムを別々に動かす必要がありました。そこで、プログ…

ドサクサ紛れは嫌われる

新型コロナワクチン接種(3回目)のお知らせが来ましたが、2回目接種から8か月以上たたないとダメなので、2か月先です。しかも予約可能な範囲外でした。忘れそうです・・・。 北朝鮮がミサイル発射したそうな。ウクライナのドサクサ紛れでしょうか。でもまあ…

言い方を変えれば事実を捻じ曲げられる

東京の新規感染者は6000人超。やっぱり気が抜けません。 ウクライナのゼレンスキー大統領の日本国会演説を聞きました。各国の演説でも、その国のことを語っていたので、よく調べているなと思いました。日本では「北方領土」とか「日露戦争」かなと思ったので…

気持ち悪い人々

昨日テレビを見ていたら、「新型コロナどない。嘘である。」と思い込んでいる妻と、その妻の言っていることが理解できない夫との間で夫婦の危機だという番組をやっていました。二人の小さい子供も「コロナは嘘だ」と言い出したとか。夫が厚生労働省のデータ…

今日は寒かった

連日、東京の新規感染者は4000人を切っていますが、連休の影響があるので気が抜けません。明日、明後日の状況次第でしょうか。とはいえ、緊急事態宣言は解除になり、気候も暖かくなるので、飲み会などで再度増えるかもしれません。 とはいえ、今日は寒かった…

「嘆きの王冠 THE HOLLOW CROWN」

シェイクスピアは史劇と呼ばれる劇をいくつか書いていますが、その中でも長い期間を扱った一連の作品「リチャード二世」、「ヘンリー四世(第一部、第二部)」、「ヘンリー五世」、「ヘンリー六世(第一部、第二部、第三部)」、「リチャード三世」を舞台劇…

「ブルー&グレー」より「アンティータム」

最近、ウォーゲームをプレイしていません。「第三帝国」のルールを読んだり、ゲーム雑誌を読んだり、触れていないわけではないのですが・・・。 そんなわけで、ちょうどnukeさんお勧めの『南北戦争 アメリカを二つに裂いた内戦』(小川寛大)を読み終わった…

本能寺の変

TACTICSの記事を拾い読みしています。復刊の経緯は、もともと付録の「本能寺の変」が契機だったようです。例の「麒麟がくる」に合わせて作ったようですが、掲載誌が無くなって宙に浮いたのを、TACTICS復刊に熱意を燃やす編集者が強引にねじ込んだとかなんと…

TACTICSが来た

昨日、地震について書くのを忘れていました。どうも3名亡くなられたようですし、新幹線も脱線したようですが、自宅の方はさほど被害がなかったもので・・・。積んでいた本が崩れたのと、ガンダムのプラモがザクを巻き込んで倒れたぐらい。電車も動いていまし…

『最後のレストラン』

「歴史」と「食」のマンガといえば『戦争めし』(魚乃目三太)とかありますが、『最後のレストラン』(藤栄道彦)は歴史上の人物に焦点を当てたマンガです。 現代日本のレストラン「ヘブンズドア」のオーナーシェフ園場凌(そのばしのぐ)が主人公です。この…

『歴メシ!』

東京の新規感染者も減りませんね。5000人切ったとか言っていたら、本日は1万人越え。まだまだ油断できません。 植えたリーフレタスは、スクスクというよりヒョロヒョロと育っています。茎なんか1mmない。大丈夫だろうか。食べられるほど採れるのか。 『歴メ…

『めしあげ!!』

「めしあげ!!」と言っても「その方、不届きに付き、領地を召し上げる!」の「めしあげ」ではありません。 『めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~』(清澄炯一)というマンガです。「めしあげ」とは、旧陸軍で「食事の準備」という意味だそうです。まさに、…

『鉄道の食事の歴史物語』

私は歴史が好きです。中でも「戦史」と「食」に関係することに興味があります。戦史の方は、まあウォーゲーマーですから。食の方は「料理」だけではなく「食材」なんかも興味があり、その手の本を見ると買ったりします。 本に入っているカタログで「鉄道の食…

力あるモノの逸脱を止めるのは難しい

東京の新規感染者は8000人強で、だいぶ減りました。とはいえ少し前までは5000人でも大騒ぎしていたのですから、まだまだ気が抜けません。 ロシアのウクライナ侵略は、まだ続いています。大国がこのような逸脱をした場合、国際社会はあまり有効な手を打てませ…

小田急の欺瞞

ニュースで小田急線の子供料金が全区間50円になると言っていました。子育て支援だそうです。最大区間で9割以上割引になるそうです。 でもこれ、おかしい。 最大区間とは新宿-小田原間ですが、子供がそんなに頻繁に使う区間ではありません。また、ICを使わな…

11年

今日は東日本大震災から11年。しかも同じ金曜日。あの日は翌週の納品のために報告書作成をしていました。揺れが長かったので、遠いなと思ったのを覚えています。そして、遠いのに揺れが激しかったので、これは結構大変ではと思ったのでした。 ネットを見てい…

事実と真実の違い

今号のCMJ#163の「歴史無駄ばなし」の記事を読んでいて、ちょこっとだけ引っかかったことがありました。エーリッヒ・フォン・マンシュタインはレヴィンスキー家からマンシュタイン家に養子に入ったそうですが、生家のレヴィンスキー家はユダヤ人の血が入って…

プレイヤーにやらせたいこと

「ヘブンバーンズレッド」(略してヘブバン)を少しずつ進めています。キャラが死にました。マジか。ただ、さすがは麻枝、富野と違い、殺して終わりではありませんでした。とはいえ、この後のメインストーリーで、どんな顔をしてこのキャラを使えばいいのや…

今の国連は必要ない

植えたリーフレタスですが、トップヘビーなようでちょっと倒れ掛かっています。茎の細さに比べ、双葉が大きい気がします。大丈夫かな。 東京の新規感染者は1万人を切っています。まあ、昨日は月曜日だからなと思っていましたが、今日は火曜日でも1万人を切っ…

本日三題

水耕栽培しているリーフレタスですが、双葉が大きくなってきています。で、気が付いたのですが、朝広々と広げている双葉も、夕方には少し閉じる感じです。そうか、まだ子供だから眠いのか。水耕栽培セットは16時間点灯、8時間消灯の自動LEDライトが付いてい…

安物買いの銭失い

ノートPCを変えたので、DVDプレイヤーが無くなりました。前のノートPCには装備されていたのですが、今のノートPCは付いていません。最近のはそうなのでしょうか。会社のノートPCにもついていませんね。そんなわけで外付けが欲しいと思っていました。昔買った…

めざめ

そろそろ「春の目覚め」作戦の頃です。 今日の「満天青空レストラン」は「さぬきのめざめ」でした。アスパラだそうです。香川県では「アスパラ大騒ぎ」というアスパラ祭りがあるそうです。「さぬきのめざめ」はよく出回っている「ウェルカム」という種類とは…

カナが違うとわからない

ロシア軍がサボロジェ原発を攻撃して火災が発生したとか。危ない事をします。ガソリンを撒いた上でマッチを持って火踊りするようなものです。 それはそれとし、テレビでニュースを見ていたら、最初「ザポリージャ原発」と言っていてわからなかった。サポロジ…

伸び過ぎ?

東京の新規感染者は減るどころか微増している感じです。非常事態宣言も延長のようです。 ウクライナ情勢も混沌としています。(ラス)プーチンは短期決戦したかったのでしょうが、ドイツ軍のような状況かもしれません。 芽が出たのはいいのですが、ちょっと…