睡眠休養感

 健康リスク管理の講習を会社でやっていました。講習と言っても、数十分の動画を見るだけですが。これを見ると、国が指針を出し、企業は従業員を教育し、従業員個人が管理するという事らしい。ビデオ見せるだけで教育した気になる人事部の連中を教育して欲しい。

 さて、健康リスク管理とは睡眠管理である、そうです。まあ、寝不足から事故になる例が多発したことがありましたからね。

 でも、動画を見ていると、昔と随分睡眠についての考えが変わったようです。昔はとにかく寝ればいいという感じでした。夜中に目が覚めるのはよくない。ぐっすり朝まで寝るのがいいと。しかし、「睡眠の質」というのが言われるようになり、レム睡眠だとかノンレム睡眠だとかのグラフが出たりするようになりました。で、昨今は、睡眠時間が長くても、レム睡眠とノンレム睡眠の割合が適正でも、健康リスクがあると分かってきたようです。

 そこで言われ始めたのが「睡眠休養感」。つまり、睡眠で疲れが取れた、休めた、と個人が思える状態がいいのだとか。個人の感想なので、当然具体的な数値(睡眠時間とか)はバラバラです。こんなの、統計とか取るのは無理ですね。結局どうすればいいのか個人で考えろという事ですか。