特権について

 今朝、ニュースを見ていたら、保育園児が手を消毒したアルコールを舐めて急性アルコール中毒になったそうな。子供は何をやるかわからない。と言ってはいけない気がします。猫を飼っている家では、ネギとか注意すると思います。消毒用アルコールが当たり前になってきているのなら、よくよく考えて危険なものに注意しないといけないのではないかと思いました。

 

 今朝、ニュースを見ていたら、衆参両議員を何期も務めていて落選した奴が、議員特権JR無料乗車券を返却せずに使い続けていて逮捕されたそうな。国会議員は地方と中央を行き来するから無料乗車券を配布されているようで、期限とか書かれているのだが、議員バッチらしいものを付けているとJR職員はよく確認していないらしい。こいつは議員時代に「国民の血税を何だと思っているのだ」とか総理に言っていたらしいが、どの口が言ったのやら。

 若狭弁護士は、頻繁に行き来するのに自腹では給料を上げないといけなくなるので制度としてはあった方がいい、とか言っていました。でも、もともと給料高いし政治資金とか言って余計にもらっているので、自腹でいいのではと思います。大体が、公務で行くのか、プライベートで行くのかが曖昧です。曖昧なら変に疑われない方にすべきでしょう。

 「特権を制限する法律」を作る側の人間に与える特権には注意しないといけません。特権に対する義務を果たしているのかどうか。いや、義務がない権利だから特権ですか。

 私はそもそも特権を与えてはいけないと思います。これは国連の拒否権と同じです。特権を持つ人間が自ら制限する法律を作るはずがない。そういった観点から特権を与えることを考えないといけないと思います。

 はあ、それにしても嫌な世の中です。