黄金について

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 黄金といっても、Goldのことではありません。お排泄物のことです(『お』を付けても上品になりません)。年明け早々尾籠な話ですみません。でも、必ず1日1回は作成されるものですので、何気に重要だと思います。

 昔読んだ本に、こちらの方の黄金についてのものがありました。どっかの新書だったと思います。まあ、色も黄金だというのでしょうが、昔はたい肥にも使いましたので、まさに作物を生み出す「黄金」だったようです。また、戦争でも使いました。「太平記」にも城攻めの際に黄金を被って難儀した話が出てきます。まあ、熱湯とか熱油とかよりは遥かにマシでしょうが。

 その戦争ですが、常々思っていたことがあります。慶長五年九月十五日、関ヶ原に集結した16万人もの人々の黄金はどうなったのでしょうか。相当な量だと思います。まあ多分その辺に垂れ流すことはないと思いますので、どっかに穴を掘って埋めたのでしょう。ということは、関ヶ原のどっかを掘ると黄金の地層が出てくるかも。

 そう思ったのは、大学時代に穴を掘っていて、鉢植えの様な陶器を掘り出したことがあったためです。最初は”?"(隠蔽マーカー)でした。陶器は縦に埋められていて、下の穴より下の部分だけ地層の色が変わっていました。後に、そこに兵舎があったということがわかって「そうか、これは小用の跡か」と気が付いたのです。幸いと言うか何と言うか、大々的な発掘をしていたわけではないので、「大」の方の跡は見つかりませんでしたが。

 そんなわけで、黄金の跡に興味があるのです。「趣味」ではありません帝国陸軍のトイレ事情の本もありますな。みんな実はひそかに興味があるのかもしれません。

 

 今年も皆様にウン気がありますように