ワグネルの兵員訓練所?がロシア軍に攻撃されたとか言って、プリゴジンがロシアに反旗を翻したとか。まあ、国防相とか汚い言葉で罵っていたからなぁ。とはいえ、勝算はあるのかな?勝てば「革命」とか言えるかもしれないけど、負ければただの「反乱」だな。敵の敵は味方の論理でウクライナが支援するとも思えないし。そもそもプリゴジンはプーチン批判はしていないので、勝っても大勢はあまり変わらないのではなかろうか。
「空母いぶき」の第1部を読み終わりました。まあ、自衛隊が勝つよな、マンガだから。現実で起こった場合、自衛隊は勝てるのだろうか。そもそも、毅然とした態度を取る総理とか居なさそう。人命重視とか言って、尖閣放棄しちゃうんじゃなかろうか、政治業者どもは。それと、自衛隊の作戦を報道するのをやめた記者が出てきたけど、そんな記者がいるかな。国民の知る権利を盾に自分の功名心や功利心を正当化して報道しちゃうんじゃなかろうか。
次は「空母いぶきGreat Game」ですか。こっちは相手はロシアのようです。
最新号のCMJで「341戦闘団」が紹介されていました。どうやら大木さんのコメントが帯に載っていたからのようです。