信州名物山賊焼弁当

 私は「鉄」ではありませんが、駅弁は好きです。空弁というのもありますが、あれは別にどうでもいいです。そもそも、日本なら飛行機で大体1時間でどこでも行けます。弁当を使っている暇などありません。それに座席が狭いですし。空港内で食べる?それなら空港内のレストランの方が、冷たい水は出てくるし、定食なら温かい味噌汁が出てくるし、ラーメンとかも食べられるし、いい。空弁なんてもんが出てきたのが不思議です。アレは駅弁に対抗しようとしたのでしょうが、すべっています。

 それはそれとして、駅弁なら東の横綱は「峠の釜めし」でしょうか。西は明石の「ひっぱりたこ飯」が好きです。最初に食べた時が衝撃的でした。別格では崎陽軒の「シウマイ弁当」。駅弁から外れるかもしれませんが、故郷の味という事で別腹です。

 さて、今日は「信州名物山賊焼弁当」を食べました。ボリューム満点とか書いてありましたが、駅弁ですからさほど期待していませんでした。開けてビックリ。ご飯が5~7mmぐらいに対し、山賊焼つまり鶏の竜田揚げ(?かな?)は3~4倍ぐらいいある。確かにボリューム満点で、1080円なら納得お得の値段。ご飯は多分炊き込み。人参と山菜の煮物に卵焼き。付け合わせのおしんこ。よい。すごくよい。ただ、ちょっとボリューミー過ぎました。最後は少し辛くなってきた。もう、そんなに食べられないお年頃になってしまったのでした。