一個の石

 「一切れのパン」という話を中学か高校で習いました。ナチスドイツ占領下でユダヤ人に間違われてドイツ軍に捕まった青年が、ユダヤ人のラビ(牧師)にパンを貰う話です。最後に名セリフ「ありがとう、ラビ」があります。有名だからみんな知っている事でしょう。

 昨日、「豊臣兄弟!」を見て、大沢殿が落ち着いていたのは、いざとなれば印地打ちで信長を殺せると思っていたからなんだなぁ、と思ったのでした。禅の仕草で落ち着いているように見せかけていましたが。ストーリーは「走れメロス」だし、色々混ぜてくるな。この分では、義昭が追放されるとき、御所の壁に「足利万歳」とか書いたりして。