私は謎解きやパズルが大好きで、よく解いています。これらの中には論理的思考が必要なものがあります。数独とかピクロスとかですね。大抵はちゃんと解けますが、場合によってはヤマを張ったり、マウスクリックミスで間違えることもあります。
で、私は論理的思考が得意な方だと思っていました。プログラミングとかもしますしね。プログラミングは論理的思考が出来ないと作れません。
今、「頭のいい人だけが解ける論理的思考問題」(野村裕之)という本を読んで問題を解いています。大体解けるのですが、やっていて思った事がありました。
プログラミング的な論理的思考と、文章的な論理的思考は違うんじゃないか。
例えば、文章的な論理的思考の例としては「Aは必ずBである。しかし、Bは必ずしもAではない」とよく言われるものがありますが、問題の中で「Aは必ずBであることを証明せよ」とあって、「しかし、Bは必ずしもAではない」が省略されているものがありました。この場合、「Bも必ずAである」と誤解していたら解けないのです。こういった文章でミスリードするような事はプログラミングではありません。
私は論理的思考が得意だ、と思っていましたが、論理的思考はまだまだ奥が深いようです。