80回目の8月15日が来ました。各所で盛り上がっているようです。
前にも書いたかもしれませんが、「終戦」記念日とか、おためごかしを言っているからプーチンなんぞに「敗戦を受け入れていないのは日本だけだ」などと言われるのです。ちゃんと「敗戦」記念日として、国民に敗戦を理解させるべきだと思うのです。まあ、もっと正確に言えば9月2日が「敗戦記念日」なのですが。お盆の時期(先祖の供養をする)だからちょうどいいとか考えて、8月15日にしたのは大きな間違いだと思います。
戦争に負けるという事は、国土を略奪され、国民が奴隷として売り払われても文句を言えないという事です。だからこそ、孫子も「国家の大事」と言っているのです。なのに敗戦と理解していないから、開戦はFDRの陰謀だったとか、極東軍事裁判は間違いだとか言い出す輩が出るのです。
どうも、文明人ほど戦争について簡単に考える様になっているんじゃないかなと思います。