正確には、スピンオフの「恋文」です。「ラブレター」はカナイセイジ作の有名はカードゲームです。姫にラブレターを送る、という建前で、他のプレイヤー(姫に懸想する男たち)を蹴落とすゲームです。「ラブレター」の方は西洋ファンタジーがベースなので「大臣」とか「魔術師」とかがいます。一方、「恋文」の方は中世日本が舞台なので、「家老」とか「陰陽師」が出てきます。ちなみにこちらは「姫様」の代わりに「若様」のカードもあり、女性もプレイしやすそうです。まあ、衆道でもいいんでしょうけど。
さて、ラブレターってどんな風にプレイするんだっけ、と思って、参考資料として「放課後さいころ倶楽部」を読んでみました。絶対あると思っていましたが、4巻27話にありました。で、つい、面白くなって、全巻通読してしまったのでした。読んでいて、後輩ちゃんたちが出てきた辺りから、恋模様も動きだして面白くなっています。最初と最後では絵柄も随分変わっていますね。後半の方が好きです。まあ、8年連載していますからね。
それにしても、アニメ化されたこのマンガが、やはりボードゲームの流行の一端を担ったんだと思います。そういう意味では囲碁ブームを招来した「ヒカルの碁」も然り。ウォーゲームもアニメ化したらもっとメジャーになるかな。ならないか・・・。