謎解きボックスClueboxの「キャメロットの試練」および「シャーロック・ホームズのカメラ」を解きました。
このシリーズは「力任せにしない」というのがコンセプトで、基本的に木製のパーツが破損してしまうからでしょう。子供とかはやっちゃいそうです。
ところが、「キャメロットの試練」ではパーツを取り出すのに結構な力が必要で、コンセプトに合っていないなぁと思ったのでした。まあ、そんな謎は金庫破りの手法で通り抜けましたが(パーツを使っていない)。
「シャーロック・ホームズのカメラ」の方も、若干力を入れるところがありました。まあ、製材の精度によるのでしょうか。
一回やっちゃうと解き方を忘れるまではプレイできないので、後何年かはこのまま置いときっぱなしになるでしょう。が、忘れる頃っていつなんだろうか。