「令和のダラさん 第2巻」(ともつか治臣)

 政治業者が「任命責任を問う!」とかよく言っているけど、本当に問うたのってあまり見た事無いな。そもそも、性格とかそんなに把握して任命していないだろうから、「任命責任」というのは何かゴリ押しのような気がします。あれだ、「統帥権干犯」とかと同じだ。あれも軍人が言い出したんじゃなく、政党政治業者が言い出したものだ。政治業者にはロクな連中がいない。

 

 前に面白いと書いた「令和のダラさん」の第2巻が出ました。新たなキャラが続々出てきて、しかもダラさんのライバルまで。

  今回で、過去の因縁話はおおむね終了しました。想像通り。でもダラさんのライバル(頭)が出てきて、まだまだ続きそうです。ただ、今回は人死にが出ると言ったホラー系の話になっていて、必ずしもほのぼの系ではなかったのですが、ダラさんのライバルが使役する人間もちょっとアレで・・・。で、思ったのです。

 本当に怖いのは、妖ではなく人間だ。