ソウルで将棋倒しがあって151人死んだそうな。なんか、20年も前に明石で起こった事故のようです。前から思っていましたが、中国や韓国は日本から10年20年単位で遅れています。公害とか環境問題とか、日本の負の経験から学んでいれば防げたものが沢山あるように思うのです。無論中国の拡張主義とかも同じですね。
そういえば、前に書いた「とんでもない死に方の科学」にも将棋倒しの項目があったなぁ。
今日は熱もなく、少し頭痛がありますが、風邪ひいているんではという感じです。注射したところが少し痛いけど我慢できない状態でもない。バファリンの効果もあるのかもしれませんが、そこはちょっと評価しづらい。比較できませんので。
反ワクチンの人がいるようですが、何がそんなに気に入らないのかよくわかりません。さらに反ワクの医者がお金をだまし取っているという状況では、説得力に欠けます。予防は、全員がやれるだけやった方が効果が高いはずですが。堤防も、蟻の穴から崩れる、です。
（追記）
韓国の事故は153人に増えていました。また日本人も2人巻き込まれていたそうです。人が多い所にはいかないことですね。
