On To Richmond IIがプレオーダー開始

 東京の新型コロナ新規感染者は減ってはいるようですが、数値が正しいかどうか微妙です。韓国は全数カウントしており、アメリカとフランスは部分的。イギリスは全然データを取っていないとか。お国柄でしょうか。韓国はITが発展しているので、いちいちお医者さんや保健所がデータを手入力しなくてもいいらしいです。やっぱり日本はデジタル後進国j太平洋戦争の技術軽視から何も変わっていません。

 

 私はソニー派なので、シャープの街には興味ありません。などと思っていましたが、なんだかんだと言いつつ、Here Come the Rebel!のシナリオ3を再プレイ。今回は南軍ばかり活性化することはなく、順調にシャープスバーグに両軍が集結しつつあります。

戦闘開始前

 北軍は初期配置で遠い所にも部隊がいます。それらも強行軍で近づいてきています。これ、第1ターン。アンティータム戦の2日前。史実ではアンティータム川を挟んで東西に布陣しましたが、これは南北に布陣している感じです。

 

 さて、ほとんど疲労レベル4になっているので、この日は北軍の残りの移動のみになりそうです。で、ルール的には疲労レベル4の場合、回復フェイズで「疲弊」状態になります。ユニットの上の部分に白い帯がある状態です。戦闘には支障ありませんが、行軍に支障が出る状態です。・・・もしかしてこのゲーム、疲労レベル4になるような限界の行動は不味いのでは?毎ターン疲労レベルは3回復します。なので疲労レベル3までなら、翌日元気いっぱい。

 うーん。シャープスバーグに部隊を集めることに夢中で翌日のこと考えていなかった。そもそも3ターンあるシナリオです。そして第3ターン目が史実のアンティータムの戦いの日です。もしかして、もう少しゆっくり部隊を移動させた方がよかったのかも・・・。