1回目の接種が終わりました。

 今のところ、問題なさそうです。

 それにしても、予約受付開始日はネットが混むとか出社日だとかなので、翌日の朝に予約しましたが、既に1か月分の予約が埋まっているとか、どんだけ皆さん打ちたいのだか。

 そう考えると、渋谷の若者向けの接種は、「若者は接種に無関心」などという根拠のない憶測で役人が始めたものなのでしょう。本来は、ちゃんとリサーチしてから始めるべきなのに。どうやらネットで予約の抽選をやるらしいですが、それじゃ今までと変わらないのでは、と思ってしまいます。

 いっそ、献血と抱き合わせにしたらどうでしょうか。